ADSL、ISDNとの違いは?

光回線とは、光ファイバーを使った通信回線のことです。

 

光ファイバーケーブルはガラス繊維等が使われていて、
髪の毛よりも細いケーブルで光を通します。

 

従来の電話線のように電気を流すのではなく、
光を通して情報を伝えることから、
高速で品質の良いインターネット接続が可能です。

 

 

光回線以外にはどんな種類があるの?

 

ADSL

 

ADSLはAsymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)の略で、
通常の電話回線で使われている電話線を使用したサービスです。

 

既存の電話回線を使用することから、
光回線と比較してノイズに弱くデリケートな回線といえます。

 

また、ADSLの基地局から距離が長くなると、
通信速度が格段に遅くなる欠点があります。

 

光回線以前に主流となっていたのがこのADSLですが、
現在では通信速度の差から、光回線への移行が進んでいます。

 

 

ISDN

 

ISDNはIntegrated Service Digital Network(総合サービスディジタル網)の略で、
各家庭に配線されている銅線電話回線を使用したサービスです。

 

モデムで固定電話回線の電話網をデジタル化します。

 

ADSLなどと違って、エリア内であるにもかかわらずサービスが受けられない
ということがほとんどありません。

 

比較的安定した回線であるといえますが、ISDNの通信速度は通常64k/bpsであり、
大容量のデータをやりとりするのが当たり前の現在では厳しい状況です。

 

最近はごく一般的なホームページでも画像や動画などを多用していますので、
残念ながら快適なインターネット生活をするにはISDNでは心許ないでしょう。